みなさんこんにちは!!
札幌市は東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニック 令和のつぶやきです。
2021年も1月がおわり2月に入りました。
昨年はコロナの影響もありいろいろなドラマが撮影中止になったり延期になったりしていました。
大河ドラマも例外ではなく,年内に終了せず,次回が最終回です。
今回は「麒麟がくる」というタイトルで明智光秀の生涯をドラマ化していますが,架空の人物が出てきたり史実とは少しかけ離れたドラマ化された大河でした。
良いのか悪いのか意見の分かれるところですが,歴史好きの自分にとってはもう少し史実に基づいた脚本であったらなぁとつくづく感じています。といいながら一話も見逃すことなく最終回まできました。
さらにふるさと納税で「麒麟がくる」セットを2セットも購入して,麒麟がくるとかかれたTシャツを着ています。
賛否両論はあるでしょうが,最終回は「本能寺の変」です。ここ数回は本能寺の変を見据えた脚本,光秀の心のうちを表現する内容だったので,どのような結末になるか実は楽しみにしています。
また大河ドラマのなかではなんにでもきく薬がさかんにでており,実際にあればいいですが,現実的ではないですね。
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