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    院長からのご挨拶

    みなさんこんにちは 札幌市は東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニックです。
    (ブログからの受け売りですみません)
    当院は2017年4月10日に開院し、3年が経過しました。

    ここ1年での大きな変動としてはやはりCOVID-19,新型コロナの猛威です。
    最初は中国の一地方から報告され,治療に携わった医師が猛威を警鐘していましたが,気付けばパンデミックに広がってしまいました。
    専門家によると2050年にはがんの死亡者より感染症による死亡が上回ってしまうとの統計もあり,COVID-19のみならずまだまだ未知の感染症が潜んでいる可能性もあります。
    そんな中,基礎疾患があると感染が重篤化してしまうとの見解が得られており,日々の体調管理,早期の治療が改めて重要だと思います。
    かからないことが大前提にはなりますが,重篤にならないようにすることも大事です。

    胃がんや大腸がんは早期に発見できれば95%以上完治します。
    また糖尿病や高血圧,脂質異常はうまく食事や運動そして適切な内服によりコントロールすることが重要です。
    そして,感染症に対してわれわれ人間は免疫をもって戦うのですが,この免疫に大きな重要を果たしているのが腸管であるとわかってきました。
    腸は第二の脳ともいわれたりしており,現在腸内環境の研究が盛んにおこなわれています。

    腸内細菌と関連の可能性が示唆されている病気には,大腸がんや炎症性腸疾患といった腸の病気だけではなく,アトピーや喘息といったアレルギー疾患,自閉症,硬化性胆管炎,糖尿病や肥満など多岐にわたります。腸内細菌とアレルギー疾患の関連はここ数年でいわれはじめていますが,当院でもアレルギーが多数ある方に腸内環境の改善を行うことでアレルギーの数値改善,アレルギー物質の減少やクラス(程度)の改善をみとめる患者さんもふえてきました。

    当院では消化器内科,内視鏡内科,内科を標榜しております。
    内視鏡内科と病院名にある通り内視鏡検査に力をいれており,2019年度は1700件をこえる内視鏡検査を行っております。また,かぜや尿路感染,肺炎といった感染症では不必要な抗生剤を使用せず,必要な場合は感染源に特化した抗生剤を極力選択して処方するよう適宜検査を行い,加療しております。

    内視鏡検査のみならず消化器一般,生活習慣病をはじめとした内科一般とCOVID-19ふくめ感染症になりにくい,そして重篤になりにくい体調管理にも心掛けております。

    1999年に旭川医大を卒業後、旭川厚生病院、旭川医科大学で消化器内科の専門を学び、遠軽厚生病院、釧路市医師会病院、名寄市立総合病院で地域医療、一般内科を研修してきました。また釧路市医師会病院、札幌東徳洲会病院では多数の救急医療に携わり、琴似ロイヤル病院、名寄市立総合病院では消化器内科の立ち上げ、再編に関わらせていただきました。専門は消化管、特に内視鏡に従事してきており、拡大内視鏡はADE(advanced endoscopy 特殊内視鏡)といった診断学から、従来のポリペクトミーまで幅広く行い、旭川医科大学では潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患の診療も行ってきました。

    所属学会認定医

    日本消化器病学会専門医
    日本消化器内視鏡学会専門医
    日本内科学会認定内科医
    (2017年3月現在)

    1999年4月旭川医科大学 第三内科
    2000年4月遠軽厚生病院 内科
    2001年4月旭川厚生病院 消化器内科
    2003年4月釧路市医師会病院 消化器内科
    2005年4月旭川医科大学消化器・血液腫瘍制御内科学 第三内科
    2007年11月釧路医師会病院 消化器内科
    2009年2月遠軽厚生病院 内科
    2010年4月琴似ロイヤル病院 消化器病センター
    2012年4月名寄市立総合病院 消化器内科
    2013年4月札幌東徳洲会病院 消化器センター
    2017年4月栄町消化器・内視鏡内科クリニック開業

    栄町消化器・内視鏡内科クリニック

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