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    院長の独り言 平成最後

    2019年4月17日
    By staff
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    みなさん,おはようございます。

     

    札幌市は東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニック 院長の独り言 平成最後バージョンです。

     

    さて,とうとう平成も残すところ2週間となりました。

     

    あっという間ですね。

     

    当院も開業して2年が経過しましたが,3000人を超える患者さんにご来院いただき,内視鏡も2年間で2500件を越えました。

     

    ご来院いただいた患者さんは68.6%が東区ですが,北区から19.2%,白石区,中央区,豊平区からも30名をこえ,地方では遠方では根室市,稚内市,利尻礼文,函館からもご来院いただき,国際社会を反映してか,中国からも10名近くご来院されました。

     

    内視鏡は上部(胃カメラ)1647件,下部(大腸)が907件ですが,うち半数の430件がポリープ切除となっており,やはり大腸がん,大腸ポリープが増加していることを反映しています。

     

    また救急疾患も多く,入院加療が必要で,救急車で転院された患者さんは18名でした。

    当院では肝機能,膵機能,腎機能も院内で検査可能なため急性期疾患の早期診断も可能です。

    急性期疾患では抗生剤の必要性に重点をおき,必要に応じて採血やX線,尿検査を行い,感染のfocusにあった抗生剤を選択するようにしています。

     

    慢性の疾患としては,好酸球性胃腸炎,アレルギー性鼻炎,喘息,蕁麻疹といったアレルギー疾患が多く,体質改善含め,指導治療を行っております。

     

    そして消化器では便秘や下痢の患者さんが多く,今まで長期に刺激性下剤を服用されていた患者さんの便通コントロール,腎障害の患者さんの服薬が主ですが,ここ数年で新しい慢性便秘薬も多数市場にでており,それぞれの利点,副作用にも注意しながら調整しています。慢性下痢の患者さんには過去に過敏性腸症候群と診断されてご来院される方が多いのですが,実は潰瘍性大腸炎であったり好酸球性胃腸炎であったり,腸内環境不良によって慢性的な下痢をきたされている方が意外と多いと実感しています。

     

    また糖尿病や高血圧,脂質異常といった生活習慣病,肥満の患者さんには適宜,パンフレットをお渡しして注意点を指導,内服加療を行っております。

     

    あれ,院長の独り言でつぶやこうと思ったら,ここ2年間こんなことしていたな,で終わってしまいました。

     

    来月から令和に突入します。

    そして今月の1枚です。やっとぽかぽか陽気になってきたので春らしく桜です。

     

     

     

     

     

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