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    スウェーデン大使館にいってきました

    2018年11月27日
    By staff
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    みなさんこんにちは!!

    札幌市は東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニックです。

     

    久しぶりの更新となってしまいました。お許しください。

     

    いよいよここ札幌でも降雪し,一段と冬が近づいてまいりました。

     

    11月24日土曜日診療終了後,東京に赴いていました。

     

    今回は初めて学会場やホテルではなくなんと六本木にあるスウェーデン大使館です。

     

    会場は広くないため,closedの会ですが,酸関連疾患のtopをいく先生方の講演,ディスカッションを拝聴してきました。

     

    警備が厳重で途中入館,退館ができません。今回はPPI(プロトンポンプ阻害剤)が1歳以上の小児に適応になったこともあり,小児の逆流性食道炎や好酸球性胃腸炎の診断や治療,そして高齢化社会に対して,高齢者の逆流性食道炎,機能性ディスペプシアの診断,治療について活発な討論が行われました。

     

    小児では特に学童期に逆流性食道炎や好酸球性胃腸炎がふえていること,その子供たちが大人になった場合に逆流性食道炎で治療継続が必要なのはわずか10%であること,そして便秘や便通異常を伴っていることが多いことが示されました。

    当院でも10代のみならず,成人でも好酸球性の胃腸障害の患者さんが多く,これからの診断治療に重要なポイントかもしれません。

     

    そして高齢者では慢性便秘を合併していることが多いこと,小生も以前のブログでつぶやいていますが,サルコペニアやフレイルといった高齢弱者の対応が国を挙げて始まっていることを学んできました。

     

    また高齢者ではお薬をたくさん服用されている患者さんが少なくなく,薬の弊害に悩まされたり,薬の相互作用が多いことも重点的にとりあげられました。

     

    今回大使館で学んだことを少しでも患者さんにフィードバックしたいと思います。

     

     

    さて,遅くなりました。今月の1枚です。ブラジルの夜景です。

     

    寒くなってきました。風邪をひかないように予防しましょう!!

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