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    院長の独り言 167 糖尿病と筋量

    2018年3月13日
    By staff
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    みなさんこんにちは!!

     

    札幌市東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニック 院長の独り言です。

     

    今日の札幌は気温も上がり春めいてきました。かぜは強いので体感温度はそれほどではないかもしれませんが。

     

    日も長くなりやっと春の足音が聞えてきたような気がします。

     

    さて、最近のトピックスをつぶやいていますが、今回は糖尿病と筋肉について。

     

    日本には予備軍を含めると1000万人以上の患者がいるといわれている糖尿病。

     

    久留米大学の研究で、血糖値をさげるインスリンの抵抗性と下肢筋肉量が関係している可能性が示唆されました。

     

    抵抗性とは十分量のインスリンが膵臓から分泌されているにもかかわらず、血糖が下がらない要因の一つです。

     

    上肢の筋肉量とは関係なく下肢の筋肉量が減少すると、どうもこのインスリンの抵抗性が優位にあがるようです。

     

    体重や体脂肪率をさげることはもちろんのこと、下肢の筋肉トレーニングをとりいれることで血糖コントロールだけでなく生命予後や心血管イベントの抑制につながりそうです。

     

    今月の一枚、スペインガウディ作境界です。

    スペインでは一番人気の観光スポットです。

    って、いったことありませんが・・・。

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