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    院長の独り言13

    2017年5月6日
    By sakaemachi-staff
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    皆さんこんばんは!! 栄町消化器・内視鏡内科クリニック 院長の佐藤 龍です。

    いよいよ明日でGWも終了ですね。

    さて,GW中の栄町消化器・内視鏡内科クリニックは1日2日そして今日6日と通常勤務でした。

    来週月曜で開院1か月を迎えますが,今日は開院して一番内視鏡検査の多い一日でした。

    飛込の外来はいなかったのと予約にこれらなかった方もいたので何とか回りましたが,本当にスタッフの方々お疲れさまでした。

    さてGW中にあったことといえばNHKの方が受診料を請求にちゃんとアポイントとってこられました。

    クリニック内には待合室に一つあるだけで,NHKは一切つけていないんですけど支払わなければならないようです。

    個人事業主であり自宅ではちゃんと支払っていて,また義務化ではないのでとだだをこねてみましたが駄目でした。

     

    皆さんは受診料を払っていますか?

     

    ま,私は以前のブログでも書きましたが,自称歴史オタクで大河ドラマは一時を抜かして,渡辺 謙さん主演の伊達政宗以来ほとんど欠かさずみているので受診料を支払うのは当然ですね。

    ネットやブログではいろいろ批評されていますが,個人的にはどれも毎年楽しく拝見させてもらっております。ただ,やはり昨年の真田丸でもそうでした(関ヶ原の戦いがナレーションのみで終わってしまった!!)が,昔より大戦のシーンがカットされてきており非常に残念です。

    近年は女性が主人公の大河も多いですね。最近では今年の井伊直政の後見人「おんな城主直虎」や幕末の萩を舞台とした「花燃ゆ」,新島譲の妻「八重の桜」,浅井三姉妹の末っ子「江」,薩摩藩から将軍家に嫁いだ「篤姫」,山内一豊の妻を描いた「功名が辻」などほぼ隔年で女性が主人公となっています。そういえば花燃ゆも戦争シーンはほぼナレーションで終わってましたね。八重の桜は戊辰戦争(会津戦争)で綾瀬はるかさんが鉄砲をもって走り回る戦争シーンがあったと思います。今年はどうでしょうか?

    当然すべてみていますが,いつかそれぞれの跡地を歩いてみたいものです。

    私の父が長野県上田高校出身ということもあり自分も長野市や松本市などに子供のころすんでいたこともあって上田城は6年ほど前に足を運んでおり,その時に是非真田幸村を大河ドラマにしたいと署名活動があったので,しっかり記名したことを覚えています。

     

    後は大好きな会津若松は5-6回ほどいっており最後にいったのは8年ぐらい前になりますね。

    その時,私がとった一枚

    上がパズル,下が写真。なかなか似たような構図になっていて驚きました。

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    歴史のある土地にいったことある方,住んでいたことのあるかた情報をお待ちしています。

    結局何をつぶやきたいかというとNHKの受信料はちゃんと払いましょうということですかね。

     

     

     

     

     

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