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    院長の独り言48

    2017年7月18日
    By sakaemachi-staff
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    おはようございます!!

    札幌市東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニック 院長の独り言です。

     

    沖縄で興南高校が一番乗りで甲子園出場を勝ち取りました。興南高校といえば島袋投手を擁して春夏連覇した2010年が記憶に新しいですね。

     

    さて,前回に引き続き2005年の夏!!!。

    南北海道大会を無事勝ち進み,甲子園出場を3年連続で決めた駒大苫小牧高校。

    エースは2004年夏にも甲子園の土を踏んでいる松橋投手。そして,この年から田中将大投手が背番号11をつけて登場する。

     

    初戦は宮崎県代表の聖心ウルスラ高校,創部4年目で初出場を決めてきた新生高校だ。

    先発は松橋投手,9回を投げ切り5-0完封勝利で甲子園2連覇に向けて順調な滑りだった。

     

    3回戦は前年に引き続き山梨県代表の日本航空高校。

    田中投手の好投もあり13-1と大勝。

     

    順調にいくかと思った準々決勝。徳島鳴門高校との一戦は一味違った。

    失点を重ね,7回表の時点で1-6と大量リードを許した。

     

    しかし,昨年の自信からか諦めず,7回裏猛打が爆発する。

    一挙6点をたたき出し7-6と逆転勝利を収めた。

     

    そして準決勝。優勝候補筆頭の大阪桐蔭高校との一戦。

    現中日の平田選手,元巨人の辻内投手を擁する強豪だ。

    テレビでみていて,辻内投手のすごさはやばかった。ストレートは早い,変化球は切れる,しかもコントロールもよい。全く打てる気がしなかった。

     

    2回表,まだ辻内投手の立ち上がり落ち着かないうちに相手のエラーも絡んで,大量5点をリード。投手田中は5回までヒットを許さない好投。

    しかし,辻内投手は立ち直りをみせ,スキがなくなってきた。一方で7回裏,ミスもからんで3点をとられた。徳島鳴門高校との試合では7回5点差をひっくりかえした駒大苫小牧高校。今度は逆の立場になった。

     

    8回も続く,田中が1点をとられ,5-4と一点差。ここでピッチャー交代。パスボールもあり同点に追いつかれてしまう。一方で辻内は徐々に調子をあげ,三振の山を気づいていく。8-9回は5者連続三振。6回以降はランナーを出すこともできない。流れは完全に大阪桐蔭。

    そして9回裏,2アウト2塁一打サヨナラのピンチとなるが,吉岡投手が抑える。

     

    まだまだ駒大の夏は終わらない。

    延長10回表,2004年優勝経験メンバーが,逆襲する。先頭の林が5回ぶりのツーベース,バントで送って1アウト3塁。そして辻,追い込まれながらもライト前に勝ち越しタイムリー。好投辻内投手からのワンチャンスをものにした。

    10回裏,またも神様のいたずらか,一発出れば逆転サヨナラの場面で前日3本のホームランを打っている4番の平田に回る。ワイルドピッチでランナー2塁に進むが,ベンチは4番と勝負。吉岡が見事三振にとり,ひやひやの勝利を収めた。

     

    2年連続の夏決勝戦!!

    相手は京都外大西高校。駒大苫小牧の先発はエース松橋投手。序盤から均衡した試合となる。

    駒大がリードしては京都外大西が追いつく。特に7回。3-1と駒大がリード,1アウト2塁。ぼてぼてのセカンドごろ。2アウトと思いきやキャプテンの林が近距離でまさかの送球ミス。その後ヒットも続き同点とされてしまう。

    決勝の重圧だろうか,守備の守りで勝ち切ってきた駒大にほころびが生じる。

     

    それでもエラーをした林の絶妙なセーフティーバントからぼてぼてのショートゴロが内野安打となる,幸運も重なって2点をまたリード。最終回は田中投手が3者3振に切ってとり,57年ぶりの2年連続優勝を決めた。

     

    そして,初の夏大会3連覇をエース田中を擁して狙う駒大苫小牧高校。しかし,その道のりは決して楽なものではなかった。  続く。

     

     

     

     

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