院長の独り言2

札幌市東区にある栄町消化器・内視鏡内科クリニック　院長　佐藤　龍です。

いよいよ開院を３日後に控え，日々不足しているものをスタッフ指摘してもらい手筈を整える日々です。そんな中，内視鏡の時に外した入れ歯を入れる袋が欲しい！！といわれ，パソコンの前で袋探しと戦ってました。大きさは聞いていなかったので，ま，歯が入るぐらいならこのぐらいだろうと購入した袋がこちら。

予想以上に小さかった！！！。看護師やスタッフからこんな袋じゃ部分入れ歯も入らないし，どこに使うの！！とつっこまれ↓。

そんな中，いろいろ必要なものを購入したり，採血のシートがいざきてみると，なんとこの袋が大活躍！！！

タイマーがちょうどよく入りよごれ防止に，そして採血セットごとにシートをまとめるのにこれでもかというぐらいぴったり。役に立たないといわれた袋がまさかの必需品になりました。

教訓：ものを購入するときは事前に確認しよう。

いらない不必要と思われても予期せぬところで必需品になることがある。

そんなことを実感しながらかつスタッフつっこまれながら準備を着々と進めてます。採血，内視鏡検査にいらした際は大活躍の小袋を是非探してみてください。